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コラム

ラジオCMの制作と放送するための基礎知識

2021.03.16

ラジオCMの制作と放送するための基礎知識

 

ラジオCMの制作って?


もうすぐ4月。部署異動などで初めて宣伝担当になる予定の方や、新卒で広告代理店に入社される方もいるかと思います。ラジオCMが放送されるまでにどのようなステップ踏んでいるのか、ラジオCM素材はどのように制作されるのか、イメージを持って頂けるように放送までの流れをまとめました。本コラムを読んでくださった方々のスタートダッシュをサポートできればと思います。
私達ラジオCMドットコムは、「すべての広告主に寄り添う」をテーマに活動しています。
疑問点等あればお気軽にお問合わせ頂ければ幸いです。

 

改めておさらいするラジオとは


ラジオは、1900年にカナダのレジナルド・フェッセンデンが開発したメディアで約120年の歴史があります。
日本では、1925年にNHKが放送を始め、1951年に中部日本放送がラジオCMの放送を初めて行いました。
そこから1958年にピークを迎え、1959年に現・上皇様のご成婚パレードの中継によりテレビが普及してきたため、少しずつ聴取人口は減っていきました。現在では、全国98局の民放ラジオ局が運営されています。
インターネットが生まれ、スマートフォンの登場に合わせて”ラジコ”など音声サービスアプリも生まれました。時間や居住地の壁を越えていつでも・どこでもラジオを聴けるようになったのです。最近ではラジコの登場に加え、コロナ禍での在宅率上昇や深夜ラジオの人気再燃などでラジオの聴取人口が増えてきており、雑誌で特集が組まれるなど今ラジオが再注目されています!

補足資料
・【ラジオニュース】BRUTUSラジオ特集「なにしろラジオ好きなもので③」発売中!
https://www.radio-ad.com/column/page.php?id=141

・ラジオの聴取時間、増加中です!
https://www.radio-ad.com/column/page.php?id=106

 

ラジオCMを放送するために必要な【CM素材とCM枠】


では、ラジオに注目が集まっているということはわかりましたが、どうすればラジオCMを放送することができるのでしょうか。ラジオCMを放送するためには、ラジオCM素材を制作し、CM枠を用意する必要があります。このCM素材とCM枠が揃った時に初めてラジオCMを放送することが可能になります。場合によっては、CM素材はあるが、CM枠がまだ決まっていないという場合もあります。その場合は、広告代理店CM枠を用意してもらう必要があります。

 

ラジオCMの放送枠について


CM枠を用意する際は、ラジオCMの取り扱いのある広告代理店に連絡を取り、商品のターゲットイメージと
予算を伝えてください。担当者がラジオ局や番組を選定して提案を致します。
(もし希望があれば局や番組を指定してもよいでしょう。)
またその時に、出稿の形式なども決めなくてはいけません。番組やコーナーのスポンサーとなり、その番組の中でCMが流れる“タイム”。番組と番組の間にCMが流れる“スポット”という2つの形式があります。頭に商品名や会社名を刷り込みたい場合はタイム。新商品やイベントの告知ならスポットがオススメです。
ラジオCMは、テレビCMと違い視聴率(GRP)ではなく本数での取引のため、料金体系が極めてシンプルです。

概算ではありますがスポットCMの料金に関しても下記ページにまとめています。
https://www.radio-ad.com/price/

※TVCMの視聴率(GRP)に関して気になるという事でしたら下記リンクをご覧ください。
https://www.television-ad.com/ad-basic/grp.html

どのような人に商品を届けたいのか貴社内で検討してから広告代理店に相談すると提案がよりシャープになります。

 

ラジオCMの制作について


次にラジオCM制作はどのような流れなのでしょうか。ラジオCMの制作は、まず広告原稿を用意する必要があります。そのために、商品の特徴や他社と比べて時のストロングポイント、またどんなトーン(明るく・まじめになど)で伝えたいのか広告代理店や制作会社にオリエンという形で要点を伝えます。その内容を広告代理店・制作会社のコピーライターが原稿にまとめ、打ち合わせを数回して決定という流れになります。その後、収録のために、ナレーター、スタジオ、ディレクター(監督)、SE(効果音)、SL(サウンドロゴ)などの準備を広告代理店がおこないます。もし細かい要望(ナレーターの指定)などあれば事前に伝えておくとよいでしょう。収録が終わりCM素材データを広告代理店の担当者がラジオ局に納品したら制作パートは完了です。放送を待ちましょう。

・簡易的な制作フローのイメージはコチラ
https://www.radio-ad.com/process/

 

最後に


以上がラジオCM放送までの流れになります。
ラジオCMは音声のみで表現するということもあり、他媒体と比べると手間なく制作することができます。
また、媒体料金も他のマスメディアと比べるとお手ごろです。初めて広告出稿を経験するには最適なメディアとも言えるでしょう。最近ではラジコの登場でターゲティングもできるなどデジタルの良さも取り入れながら進化をしています。「ちょっと検討してみたいな。相談してみたい。」など興味があるようでしたらお気軽に弊社ラジオCMドットコムにお問い合わせください。

また本コラムではラジオ局の動向もご紹介中です。
ラジオCMの事例収集などにお使いください。

【ラジオニュース】日清製粉グループ presents HAPPY MENU TO YOU! ドアサベーカリー パン屋MAP
https://www.radio-ad.com/column/page.php?id=126

【ラジオニュース】全国38局のラジオパーソナリティがオススメする「日本酒のおつまみ総選挙」
https://www.radio-ad.com/column/page.php?id=135

ご拝読頂き、ありがとうございました。

ご質問などはコチラ!